岐阜のITコンサルタントブログ

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アウトプット力を身に着ける

中小企業診断士という仕事、ひいてはコンサルティング業務を行うための必要な能力としてアウトプットする力が必要だと非常に痛感しています。

アウトプット=伝えるだと考えていますが、自分以外の誰かに考えや意思を伝える場面は、プライベートでもビジネスの場でも数多く遭遇します。生まれてからまったくそんなシーンがなかったという人はまずいないと思います。もっとも人付き合いが嫌いでなるべく避けて生きるということは選択できますけどね。

かくゆうわたしも、人付き合いがあまり得意なほうではないので、IT系の仕事を目指したということがあります。わたしはこれまでオペレータやプログラマー、などを業務としてこなしてきました。これらの業務では仕事を行えばある程度のアウトプットが生成されます。たとえばプログラマーであれば、仕様書に沿ってプログラムを書いて作成したアプリケーションがそのままアウトプットとなります。仕事の場においてはこのアウトプットされたものの出来の良し悪しで評価されます。正しく動作するプログラムを作ることで評価される、バグがあれば評価されないという具合。正しく仕様書を理解(インプット)さえ出来れば、あとは技術が伴っていればよいわけであまり対人スキルは必要ではなくなります。

さて、じゃあなんでそんなひとがアウトプット思考になってきたか。ここ数年は社内のネットワーク管理という業務につく傍ら、情報セキュリティ活動の事務局をしています。ネットワーク管理と書くと聞こえはよいですが、実際のところは社内のサーバの管理、PCの管理から始まり、トラブルの対応、新規導入するアプリケーションの検討、その他細々した仕事があります。そして実際に相手をしなければいけないのはサーバやPCといった機械ではなく、利用者です。

たとえば、PCの故障があったとします。利用者はおおむね『よくわからないけど、調子わるい』、『急に壊れた』と言います。もちろん急に壊れることは否定しませんけど、普通は壊れる前兆があります。ですので、壊れるまでに至った経緯を理解(インプット)し、原因を取り除き、同じことが起きないように説明(アウトプット)しなければいけません。原因の対処までは正直訓練をすれば誰でも出来ます。ですが、アウトプットは相手があります。相手が理解できない説明をしても自分への評価に繋がりません。評価はすべてだとは思いませんがやっぱり認めてもらわないと次につながない。ということでアウトプットを鍛えたいと思うこのごろなのです。

そんなことを40歳過ぎに思っても遅いのかもしれませんが、まだまだ間に合うってことで勉強中です。ブログを再開したのはそんなことも手伝ってのことです。

最近こんな本買いました。武器としての書く技術ブログも読んでもらわないと意味ないですから笑

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